四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
昨年12月議会の段階では、コインランドリーの設置や旧川登小学校校舎を利用した特産品開発、宿泊施設等の事業計画が示されていましたが、その後相談役の名前をいただいてます私には会議の案内もなくなり、蚊帳の外で、蚊に刺されている状態でございます。うわさでは、コインランドリーはなくなり、有機農業を行うとか、相談役の私も内容が知らされていないので、当然地元の皆様も何が話されているのか知らないと思います。
昨年12月議会の段階では、コインランドリーの設置や旧川登小学校校舎を利用した特産品開発、宿泊施設等の事業計画が示されていましたが、その後相談役の名前をいただいてます私には会議の案内もなくなり、蚊帳の外で、蚊に刺されている状態でございます。うわさでは、コインランドリーはなくなり、有機農業を行うとか、相談役の私も内容が知らされていないので、当然地元の皆様も何が話されているのか知らないと思います。
児童・生徒、一般の方に、圃場での農作物の収穫、畜舎での家畜の乳搾りや餌やり、窯焼きのピザ作り等の体験を通して、農業の楽しさや大切さを学ぶことができ、また農業体験や研修の際に利用できる宿泊施設も整備されています。
これまで幡多地域では、宿泊施設や飲食店・カヌー体験事業者などの観光事業者が連携をした「ENJOY!はた旅クーポン事業」を実施し、市内においても「四万十市クーポン事業」を実施してきましたが、いまだコロナ前の水準には回復していないため、その打開策として、第2弾となる「四万十市クーポン事業」を6月1日から開始しております。
ホテル星羅四万十の宿泊プランの提供など、幾つかのパターンが考えられる。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第38号議案、四万十市道の駅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について産業建設課から説明を受け、審査を行いました。
そのために、他地区との情報格差・生活格差の是正、宿泊施設利用者等の利便性向上、さらには移住促進によります地域活性化を目的といたしまして、他の未整備地区に先駆けて昨年度回線を整備したところでございます。本年度は、残る未整備地区への光回線環境の整備を行いましたので、ようやく本市におきましても市内全域に光回線環境が整備されたということになりました。
また、感染症の影響を大きく受けている市内事業者の業績回復とにぎわいの創出を図るため、事業拡大支援事業補助やまちなかにぎわい創出事業補助に加え、宿泊者に市内の観光施設・体験施設・飲食店などで使えるクーポン券を配布するキャンペーンを実施いたします。 次に、総合計画の6つの柱に沿って主な事業の概要をご説明いたします。 まず、1つ目の柱である「自然と共生した安心で快適なまちづくり」です。
沿線にはホテル・民宿などの宿泊施設も多く立地をいたしております。歩道を歩き、まちなかへ誘導する道でもございます。記憶に新しい東京ディズニーランドのパレードをはじめ、さきの東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーなど、本市のメインストリートと言っても過言ではないというふうに思います。 また現在、工事が進んでおります文化複合施設が完成すると、まさしく街の顔としての役割も出てまいります。
また、地域で生産された農産物を全国に販売している事業者も地域にいらっしゃるようですので、そこと連携をいたしまして、集落活動センターが集配部門を担うことができないか、そのほかに休校舎となっております川登小学校を活用いたしました宿泊拠点施設、こういったものが構想の段階ではありますけれども、様々な案が出されている状況にございます。
地域振興券換金状況は、市内全域で換金率97.5%で、以前の四万十市プレミアム付商品券事業のときは、ほとんど小売店で使用されたが、今回は飲食店・宿泊施設での使用が伸びており、事業目的に沿った効果が一定得られたのではないかとのことでございました。 次に、環境生活課から、三里地区太陽光発電所設置不許可処分に関する取消し訴訟について報告がありました。
しかしながら、入院や宿泊療養施設に比べると、家庭内感染のリスクが多少残るのではないかと考えられますので、なるべく施設での療養が望ましいと考えておりますし、当然高知県もそういう考えの下に入院調整をしていただいていると考えております。感染者数を最少数に抑え、重症化する人をなるべく出さないということは、高知県と共通目標であるとも考えております。
今回の予算審議にも関連する取組としまして、花火大会の開催や宿泊施設でのクーポン券事業などもありますが、そのほかにも何か市として取り組める飲食店などへの支援を考えているのかお聞かせください。 ○副議長(西尾祐佐) 朝比奈観光商工課長。 ◎観光商工課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 先ほど議員もおっしゃいましたけれども、コロナの感染症の影響が長期化をしております。
しかしながら、高知市を中心とした急激な感染者の増加をきっかけとして、受入れ病床や宿泊療養施設への入院・入所が困難になりつつあった状況から、高知県は、比較的軽症の方や無症状の方々を中心に自宅療養をお願いするという方針転換を行いました。
宿泊を伴う観光客への特典としては、はた旅クーポン・四万十市クーポン等への登録を行うなど、誘客に取り組んでいる。 教育分野においては、総合学習の時間を利用した環境学習への活用を進めており、SDGs教育プログラムの造成等も行っているとのことであり、収益性だけではなく、四万十市・四万十川の自然の発信と観光振興や地域活性化につながる取組を行っているとのことでございました。
その半分について、市が宿泊などの補助を出すことで負担を軽減して、こちらの地域でも実習してもらう、そういったことを促すことができるのではないでしょうか。まずは実習として来ていただかないと、その先がないと思いますので、そういった小さいことかもしれませんけど、そういったことが担い手確保にもつながるかもしれません。
また、苦境にあるのはスナックだけじゃなく、先ほど市長も言われたように、代行運転やタクシー、そして飛沫感染を心配しての歯医者さんへの通院控えとか、歯医者以外でも病院への通院控えとか、介護関係者、宿泊を伴うホテルや施設とか、理髪店や美容院など、たくさんあるわけで、それについても苦境にある職種への調査も自分自身で行っているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
そういった面で、昨年を振り返りますと、7月末から多くの観光客が訪れ、宿泊施設は満室になることが多かった。町へも出ていただいて消費もしていただいた、そういうふうに認識しておりますけれども、町で話を伺いますと、実感がない、景気が上がった実感がない、どこで話しても同じように答えが返ってまいります。ただ、私が話をした方というのは、四万十市内ごく一部だろうと思います。
徴収猶予については、申請件数、許可件数ともに43件、金額は3,760万8,700円で、宿泊や旅客運送関係者からの申請件数が多くなっている。徴収率については、現在のところ目立った影響は出ておらず、現時点では、徴収猶予対象額の範囲内にとどまると考えられる。また、市税等の現年度調定額は、令和2年度・令和3年度ともにほとんどの税目で減収となる見込みとのことでございました。
関連して,委員から,災害時の対応として,提案された内容からは,利用者安全確保の具体性が見えにくくなっているが,行政との連携は希薄になっていないかとの質疑があり,執行部から,当事業者は,現行の指定管理者として,防災関係部署との研修や,地域の防災会と宿泊訓練なども行っている。潮江地区における公共施設の一つとして,役割は大きいと考えており,連携構築に努めているとの答弁がありました。
指定管理者の指定について(四万十市立四万十農園あぐりっこ) 第45号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市総合営農指導拠点施設) 第46号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市営農飲雑用水施設) 第47号議案 公の施設の指定管理者の指定について(四万十市奥屋内下集会所) 第48号議案 公の施設の指定管理者の指定について(宿泊体験型